世界中の皆さんこんにちは。
僕は服が好き。
洋服も和服も古着も全部好き。
たぶんふつうの人より好き。
1時間以上かけてお気に入りの古着屋さんに行って、
宝探しをする感覚で、一着、一着を丁寧に見て選ぶ。
それくらい好き。
おそらく、このブログを覗いてくれたあなたは、
今までテキトーに服を選んでいたか方がほとんどかなと思います。
そんなあなたに、
『服は相手に自分を伝えるメッセージ』とはなんぞや!?
というところを、お伝えしていきたいと思います。
目次
服はあなたを写す鏡
せっかくお気に入りの服を手に入れたのに、
いざその服を自分で着てみると、
自分にはその服ってほとんど見えていないですよね。
そう考えるとなんだか不思議じゃないですか?
お金を出したのも、その服を気にいいっているのは自分なのにですよ?
では、その服は誰が見ると思いますか?
そうです。周りの人ですよね。
友達、彼女、道ゆく人、電車で乗り合わせた人、はたまたお客さん。
その人が身にまとったもので、話をするよりもずっとその人のことを理解できたりしますよね。
なので「俺、私、服とかどうでもいい」という人は本当にもったいない!
服は相手に『自分はこういう物です!』と伝えるメッセージです。
要は名刺代わりのようなものだと考えています。
服はその人自身の姿、歴史といっても過言ではありません。
お金をかける必要も、特段おしゃれである必要もありません。
あなたらしく、「なんとなくいいな」と思える服を。
服はあなたを写す鏡です。
今回もご愛読ありがとうございました。
それではまた。
あなたにとって今日が素晴らしい1日になりますように。
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 僕の服に関する考えはこの記事をご参考ください。 […]